ブックタイトル広報誌「あぐりあーす」2021年7月号 電子ブック版
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広報誌「あぐりあーす」2021年7月号 電子ブック版
みがき塾開講式みがき塾開講式3EVENT&TOPICSEVENT&TOPICSイベント&トピックスイベント&トピックス5月18日(火)、26日(水)の2日間で第4期JAふくおか嘉穂みがき塾開講式・第1講が開かれました。開講式には2日間で53人が参加し、新規部員24人を迎えました。オリエンテーションでは、みがき塾の開催内容や年間カリキュラムを確認し、女性部の取り組み内容や今年度の本部活動計画が説明され、カリキュラムの一つである『趣味の時間』の内容を決めました。開講式で大塚組合長は、「JA事業に興味を持ってもらい、皆さんには元気で楽しく活動していただきたい」とあいさつし、女性部長の縄田緑さんは、「自分みがきの出来る1年にして、日常と違った時間で楽しく学んでいただきたい」と話されました。今回みがき塾では、定員を倍増して、50人を1班とし、2班体制で計画し、班毎に農家収穫体験の内容を変えるなど、女性部員が楽しめるよう工夫しています。定員枠に空きがあるので、興味がある方など会員募集は随時おこなっておりますのでご応募ください!フレミズ活動でマクラメ編みに挑戦!フレミズ活動でマクラメ編みに挑戦!5月12日(水)、本所でフレッシュミズ活動をおこないました。今回は「マクラメ」編みを作成しました。「マクラメ」とは、交差して結ぶという意味で麻ひもや綿ひもなどを結んだり編んだりの工程を繰り返し、模様を作る技法です。最近ではアクセサリーやインテリア雑貨などで目にする事が多いですが、作業療法としてリハビリの効果も認められ注目されています。講師をマクラメ編み経験者の飯塚支部女性部役員3人に依頼し、参加された方は黙々と作業しました。とても良いマクラメが完成し、底になる部分に観葉植物をセットして持ち帰られました。作り上げた方々は、「大変だったけど達成感がありました。家でも作ってみたいです。」と話されました。応募先:JAふくおか嘉穂農業振興企画課白神T E L:0948-24-7093までふくおふくおかみんな上手にできちょうばい♪みんな上手にできちょうばい♪完成!